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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:他のあなたのカード名に「デスアーミー」を含むヴァンガードかリアガードがレストした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+1000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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スペースハリアー 【すぺーすはりあー】 ジャンル 3Dシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1985年12月10日 判定 良作 スペースハリアーシリーズ 初代 / 3D / Ⅱ / タイピング / コンプリートコレクション 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 『ハングオン』に続くセガ体感ゲームシリーズの第二弾。(*1) 主人公の超能力戦士ハリアーを操作し、ウィウィジャンボによって悪の跋扈する魔窟と化したドラゴンランドに平和を取り戻すべく戦うシューティングゲーム。 当時としては驚異的なスピード感を実現しており、多くのユーザーのハートをがっちりとつかんだ、当時のセガを代表する作品の1つである。 システム 操作体系はアナログスティック一本。アナログスティックにはトリガーが取り付けられているほか、本体にもボタンがあるが、トリガーとボタン双方とも役割は同じ。 トリガーまたはボタンでショット。主人公のハリアーが小脇に抱えた砲からショットを発射する。 ショットはフルオート。連射装置を駆使すればより早い連射が可能。また、インストラクションカードに書かれていない隠し仕様として、空中の敵を正面に捉えると「ピッ」と音が鳴り、直後にショットを撃つとショットがホーミングする「ロックオン」機能がある。 アナログスティックを倒した方向にハリアーは上下左右に移動する。ニュートラルで中央に戻る。ちなみにスティックを手前に引くと上昇、奥へ倒すと下降という、飛行機の操縦桿操作と同じ設定になっている。 移植版でもデフォルトで同じ設定になるため、他ゲームと上下が逆の妙な操作感覚に戸惑う者も多かった。 敵弾・敵・障害物に接触するとミスになり残機を一つ失う。 ミス後はその場復活。ゲームオーバー時はコンティニューも可能。 ステージを一定以上進行するとボスキャラクターが出現。ボスキャラクターを撃破するとステージクリアとなり、次のステージに移行する。 専用筐体にはいくつか種類はあるが、大型のムービングタイプ筐体の場合、ハリアーの動きに応じて座席が前後左右に傾く。 『ハングオン』は自力で筐体を傾けて自キャラを操作する方式だったが、本作以降は基本的に操縦桿やハンドルの操作で筐体がモーター駆動するようになった。 例外的に、その後の自力筐体としては『エンデューロレーサー』や『サンダーブレード』が出ている。 評価点 32000色の鮮やかなグラフィック、高速で拡大縮小するドラゴンなどの巨大なキャラクター達は当時のプレイヤーの度肝を抜いた。 本作は後に多くのハードに移植されているが、グラフィック・サウンド・スピード感の3要素全てがアーケードと遜色ない移植は11年後のセガサターン版まで待たなければならなかった。 スピード感あふれるゲーム展開はプレイヤーに限らず人目をひきつける。 上記の通り、巨大キャラクターを用いているため迫力がある。これほどの大型のキャラクターを高速で拡大縮小するのは当時は容易な事ではなかった。 決して高くない難易度。誰がプレイしてもそこそこ進めることが出来るため、ライトユーザーからの受けが良かった。 川口博史の手がける爽やかなBGMは評価が高い。特にメインBGMは80年代中期のセガを象徴する曲とも言われる。 なお、「IDA」(2面ボス)と「VALDA」(15面ボス)の2曲は鈴木裕氏が作曲している。 問題点 ライトユーザーに受けの良い難度だが、裏を返せばそこまで手ごたえのある難易度ではないので、高難度をガッツリやりこむタイプのユーザーには物足りない。 設定によってゲーム開始から60秒間(1面ボスの手前まで)はミスしても残機が減らない設定に出来るので、これを有効にしている店もあった。 逆にゲームクリアしても残った残機で再ゲームができるため、ミスしないレベルに到達すると捨てゲーをしない限り延々とプレイできる状況となる。 ステージごとに雰囲気や敵の攻撃パターンが大きく変わる道中に対し、ボス戦があまり変わり映えしない。 敵の体当たりや弾、そして破壊不能の柱をかわしていくスリルが楽しめる道中に比べると、ボス戦は行動パターンや攻略法が似たりよったりになりがち(*2)。 高速連射すると、自機弾が弾切れする。実機でこのゲームは手動がほとんどであったので問題無いが、移植版で連射機能を使うと問題になる。敵の体当たりが頻発するステージや3面の高速スクロールでは注意が必要。 総評 この当時、本作のスピード感は他に類を見ないもので、多くのゲーマーに絶大なインパクトを与えた。ゲーム内容も特別な部分は無く、とっつきやすく誰でもそこそこ結果を残せ、ムービングタイプ筐体では浮遊感も味わえる本作は、ライトユーザーから受けが良く、80年代を代表するセガのアーケードゲームとなっている。 移植 本作は多くの機種に移植されている。以下国内版で発売された移植版の主なものを列挙する。 セガ・マークIII/マスターシステム版(1986年12月21日、セガ・エンタープライゼス) 特に有名な移植と思われる。キャラクター表示をスプライトではなくBG(背景)で処理する事により、巨大キャラの描画を実現したのが特徴。 移植に際し、最終面のボスラッシュの最後に「HAYA-OH」というボスが追加されたが、セガ屈指の難易度を持つボスとして語り継がれている。 「HAYA-OH」は家庭用初出のボスキャラながらオリジナルの世界観を壊さない存在としてファンにも認知されており、後述のように登場する移植作品も多い。 また、隠しコマンドで入れるオプションモードでは自機をAC版開発当初の構想であった戦闘機に変更する事が可能となっている。 なお、ハード性能上の問題からか、ショットのロックオンは再現されていない。 PC-6001mkII(6601)版(1987年3月、電波新聞社/マイコンソフト) ある意味、上記よりも有名な移植。初見のインパクトでは間違いなくトップクラス。 特徴はゲーム画面を見れば一目瞭然。4色カラーモードで、ハリアー以外の敵や弾、障害物などがすべて1ドットがそのまま巨大化したような四角形で表現されていること。 これは当時でもグラフィック性能が他機種より遥かに劣っていたこともあったが、何よりグラフィックよりスピード感を重視した結果、当時のほとんどの他機種版よりアーケード版に近いスピード感でプレイすることができた。 当時は、CMなど流れたわけでなく、インターネットや動画サイトもなかった時代であり、PC6001は既に機種としては終わっていたので、秋葉原などの店頭デモで置かれることがなく、雑誌の画面だけで酷評されることも少なくなく、正当に評価されたとは言いがたい。 移植を担当したのは現在はゲームのるつぼ所属の松島徹で、後述のX68000版も手掛けている。 全16面で各種仕様が簡略化され、ボスラッシュがない等。松島氏が中学生(!?)時代に手掛け、ナムコ側から正式名称の使用を拒否された「タイニーゼビウス」を彷彿とさせる仕様だが。セガとして特に問題が無かった様で、通常の「スペースハリアー」として販売された。 X68000版(1987年9月、電波新聞社/マイコンソフト) 地面の模様が縞になっていたり違いはあるが、当時としては比較的アーケード版に近い移植。 マークIII版に登場した「HAYA-OH」も登場し、オリジナル楽曲によるスタッフロールが用意されている。 連射スティックを使うと自機の弾幕が物凄い状態になるが、ボスの最接近時には処理落ちで連射が止まり。「HAYA-OH」戦は特に重い。 なお、HAYA-OH戦の直前にはとある敵キャラクター達が唐突に現れ、画面奥に飛んでいった後にHAYA-OHが現れるという、そのキャラ達の正体をほのめかすかのような演出が入る。 FM-77AV版(1987年12月、電波新聞社/マイコンソフト) 国産8ビットPC版の中では一番良い出来で、X68000版でカットされた影の表現も実装されている。 BGMは音程が大分異なり、ボーナスステージに至っては本作のオリジナル曲となっている。 移植は、後述のPCエンジン版も手掛けた紅林俊彦。 PC-8801版(1988年8月25日、電波新聞社/マイコンソフト、呉ソフトウェア工房) ハリアー以外のキャラは単色で、障害物は四角など、PC6001版に近いコンセプトな移植。 移植は当時高校生で呉ソフトでアルバイトをしていた石田和久。 BGMは石田氏による耳コピで音色はかなり忠実。ただハード側で未実装な音源はPSGで代替している為、主にドラム周りが弱め。 X1版(1988年8月25日、電波新聞社/マイコンソフト) PC88版と同様にキャラクター表示を犠牲にした移植。ハードの特性によりPC88版よりカラフルになっている反面、処理は重い。 ステレオFM音源対応で、X68000版よりも再現度が高い曲もある。ただPSG音源のみの環境ではBGMが無音となってしまう。 MZ-700版(雑誌「Oh!X」1988年10月号掲載) ACゲームのMZ-700への無茶移植で有名な古籏一浩による移植で、雑誌投稿作品でありながらセガから正式に許諾を受けている。 解像度を大幅に犠牲にしてフルカラーでのキャラクター表示を実現しており。キャラや背景はほぼモザイク状。 PCエンジン版(1988年12月9日、NECアベニュー/電波新聞社) X68000版ベースの移植。敵の出現パターンはX68000版より原作に近い。連射は特に凄くはならない。グラフィックはやや小さいが迫力は十分。 「HAYA-OH」は登場しないが、PCエンジン版オリジナルのスタッフロールが用意されている。 ファミリーコンピュータ版(1989年1月6日、タカラ) マークIII版ベースの移植だが、こちらはキャラクターがスプライトで描画されている為、全体的にサイズが小さい。 昭和64年に発売された数少ないゲームソフトであると同時に同日発売の『100万$キッド 幻の帝王編』(発売元 ソフエル)共に昭和最後に発売されたゲームソフトとなった(昭和最後の日となった1月7日発売のソフトはないため)。 メインBGMの転調部分(ステージ3の後半~ステージ4で流れる部分)が地下道ステージ(ステージ4、9、14)の曲として固定されている。 ゲームギア版(1991年12月28日、セガ・エンタープライゼス) ハード的にほぼ同等なマークIII版ベースのリメイク移植で、BGMのアレンジや敵キャラクターのグラフィックが変更。 解像度の都合で画面が非常に狭く、キャラクターが大きく表示される。 スーパー32X版(1994年12月3日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 見た目はアーケード版をほぼ再現した移植。影のシャドウハイライト処理がカットされていたりオリジナルには無い処理落ちなど若干劣る部分もある。フレームレートは基本60fpsだが処理が重くなると30fpsにフレーム落ちする。 セガサターン版(1996年7月19日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 『SEGA AGES』シリーズの一つ。32X版よりも更に高い移植度。初期ロットには後期の白いSS本体では正常に動作しない不具合がある(*3)。『アウトラン』にも同様の不具合がある。 こちらのサイトによると、後期の本体ではコスト削減のために内部の構造が色々と変更されているのが原因である。 こちらのサイトによると、修正版かどうか見分ける手がかりはディスクの型番に「A」が追加されているのが修正版である。ただしパッケージからは見分ける方法はスペシャルパック版の帯のないソフトは初期ロット版で帯のある通常版は修正版。 別売りのミッションスティックを使用する事で家庭用では初のAC版とほぼ同じ操作性を再現可能。限定スペシャルパックが先行発売された。 ドリームキャスト版(1999年12月29日、セガ・エンタープライゼス/ゲームのるつぼ) 『シェンムー 一章 横須賀』及び続編『シェンムーII』にミニゲームとして収録。その他ムック本『鈴木裕ゲームワークス Vol.1』(2001年12月1日)の付録の2種類ある。容量の都合上BGMの音源がDC内蔵音源に変更されている。 PS4版『シェンムーI II』ではBGMがAC版と同様の音源に変更されている。 プレイステーション2版(リメイク版 2003年9月25日、3Dエイジス / 『スペースハリアーII~スペースハリアーコンプリートコレクション~』 2005年10月27日、セガ/M2) 『SEGA AGES 2500』シリーズの一つ。2012年11月21日にPS3のPS2アーカイブスで配信された。 Wii・バーチャルコンソールアーケード版(2009年3月26日、セガ/M2) 連射機能の追加の他、ヌンチャクを操縦桿に見立てた操作モードが追加されており、AC版に近い操作性を再現している。 3DS・ダウンロードソフト版(2012年12月26日、セガ/M2) ニンテンドー3DSダウンロードタイトル。(600円で購入可)立体視を実装している他、移植担当者の様々な拘りが取り入れられている作品となっている。 さらに、特定条件を満たすと あの「HAYA-OH」も出現する というファンサービスも。 「HAYA-OH」のBGMアレンジは、マークⅢ版に近いイメージになっている。 3DS・セガ3D復刻アーカイブス版(2014年12月18日、セガ/M2) パッケージ版・ダウンロード版両方の形態で販売。前述のダウンロードソフト版より立体視の強化やオプションの充実が図られている。 BGMや効果音の音量を別個に調整できる機能があるが、BGMの一部音源を効果音に割り当てるAC版の仕様も忠実に再現している影響で。 効果音の音量をオフにすると、効果音が鳴っている場面で一部音色が消えるという若干残念な仕様。 PS3/PS4版(セガ) 『龍が如く0 誓いの場所』『龍が如く6 命の詩。』『北斗が如く』『JUDGE EYES 死神の遺言』『龍が如く7 光と闇の行方』にミニゲームとして収録。 Switch版(2019年6月27日、セガ/M2) ダウンロード専用(999円)。前述の3DS版をベースに17面ボス「ウィウィジャンボ」の護衛である「コマイヌ」が味方として登場する「コマイヌ・バリア・アタックモード」が追加されている。 常時ハリアーの両脇に付随し、ハリアーを守るバリアを展開してくれる。バリアの展開中は完全無敵で、通常は破壊できない柱やビンズビーンですら一方的に破壊できるという特性を持つ。その一方で、コマイヌが被弾するとしばらくの間バリアが解除されてしまうので、いかにコマイヌへの被弾を避けるか、どれだけ敵をバリアで破壊してスコアを稼げるかという点が重要になるモードとなっている。 上記のように追加モードにおける心強い味方となるコマイヌだが、最後の最後でX68000版における「あの演出」を挟む形で離脱・敵対してしまう、という衝撃的なサプライズも…。 メガドライブミニ2収録版(2022年10月27日、セガ/M2) メガドライブにスプライトの拡大縮小回転機能があったらというifハードである「セガマークV」で制作されたという形で「スペースハリアーII」とともにサプライズ枠として収録。 ハード性能の拡張により非常に滑らかな動きを実現。「II」も完成度が格段に上がっており完全版ともいうべき出来。 反面、一定数のスプライトが表示されるとチラつきが激しくなる(これは「II」も同様)、一部アニメーションの削除、背景が2重スクロールじゃないなどあくまでも「メガドライブのifハード」の移植となっている。 これらの他にも本作をベースにした『タイピング スペースハリアー』というタイピングソフトも発売されている。 余談 「超高性能モビルスーツロボット・ドム」という敵が登場する。 頭部こそ三つ目だが(*4)、胴体などの外見は『機動戦士ガンダム』のドムに酷似している。さらに武装はバズーカ。 その上、黒いカラーのドムは三機編隊で襲い掛かってくる。「オル○ガ、マッ○ュ、ハリアーにジェットスト○ームアタックをかけるぞ!」 今のご時世では流石にまずいという事か、現在では「バレル(VAREL)」と名前が変更されている(初めてこの名前が使用されたのは『タイピングスペースハリアー』の模様、ちなみに『II』の「ネオドム」はメガドライブミニ2版のマニュアルではバレルと全く異なる「ネドゥーム」になっている。)。 アニメ『ガンダムビルドファイターズ』ではパロディ返しなのか、こっちのドムに酷似しているカスタムガンプラが登場している。 本作はその後のセガにとって3Dシューティングの礎と呼べる存在となった。スペック難で本作でなし得なかった「戦闘機を駆使した擬似3DSTG」(*5)は、2年後の『アフターバーナー』で達成されることになる。 そして360度回転の大型筐体『ギャラクシーフォースII』で筐体のハデさが極まった後、R-360筐体(と対応ゲームの『G-LOC』)で全方向ムービングを達成するが、コストも極まった事等から体感ゲームシリーズはやがて終焉を迎え、筐体も姿を消す。 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のDLC自機として「ハリアー」が登場。また本作のBGM(オリジナル及びアレンジ版)を用いた専用コースも登場した。 性能面では「360度全周に攻撃可能」「敵に接近するほどショットの威力が増す」「 動かない分身を生成して一定時間ビームを撃たせる 」など、本作のイメージとはだいぶかけ離れた独自仕様となっている。
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ゲーム情報・特徴 発売日:1988年10月29日 メーカー:セガ ジャンル:シューティング プレーヤー:1プレーヤー メガドライブの本体と同時に発売された記念すべきタイトル。未知の敵に侵略を受けたファンタジーランドでのハリアーの戦いを描く、人気3Dシューティングのオリジナル続編。 ステージ・ボス 紹介 STUNA AREA 緑の木が生い茂るステージ、途中前作のボス(の親戚)が中ボスとして登場する ボス TRIMULLER-3つ首をすべて破壊する必要がある FORS YARD ボス PARANOIA-周囲の浮遊している弾を破壊してからボス本体を連打して撃破 YEES LAND 天井がある面。前作と違いビンズビーンは配置されていない。クラゲは突っ込んでくるものがあり、そちらは出現時音がする。 ボス BRIZRD-高速に画面の奥手前を往復移動するボス。体当たりはない。 ZERO POLIS ロボットのみのネオドム面かと思いきや、鎧も登場する。 ボス NEO DOM-お馴染みのロボット機体が複数登場。上段か下段を集中して撃破していけば接近してくる体当たりに対応できる。 COPPER HILL 柱よけを意識しないとぶつかる面。 ボス MANTICHORA-羽を破壊すると第2形態の左右に駆けた後突進してくるモードに移行。 FALLPYRAM ボス WIZARD-3体に分身する本体を暴け CRADDHA 天井面2。顔面岩が宙に浮いている。 ボス MEDUSA-竜系の往復ボスと思わせてフェイントをかけてくる MONARK ボス NEO TOMOS-複数ボスその2。一定攻撃して去っていく FELCOLD 天井面3。くらげ柱や貝等海底モチーフ。尚、超高速スクロールはない。 ボス CRAGON コクラーゴンを一定数破壊すると本体が近寄ってきて撃破できるようになる。コクラーゴンは連射は使わずタイミングよく破壊していくのがコツ。 HOPE CITY 途中ででてくる金色のネオドムは破壊不能。 ボス BINS BEEN-巨大なビンズビーンが特攻してくる。画面上下にかわした後弱点が開く。1発で撃破可能。 HELL PEAK ボス LOVE FACE-上下左右4つに分裂した直後に当たり判定がある。画面斜め端に移動すればやりすごせる。 HOT PALCE 高速スクロールの中、柱間すり抜けを強要される高難易度ステージ。この面から始めれば弾速が遅くなり簡単になるかもしれない。また最後の面にして残機でごりおすのもあり。 ボス CTHUGA-BRIZRDの高速版 BOSS LUSH この面は選択できない。各ボスが順々にでてくる面。 ボス Unknown-ラスボスもいる。ってことで。 攻略 画面を回るように移動⇒常に動き続けるのが基本。移動先に地形や敵にぶつかりそうな場合に移動経路を変える。 タイトル画面Aボタンでオプション。ソフト連射や難易度調整、サウンドテストがある。 連射だよりで気をつけるのが弾切れ。敵を倒そうとして移動するも弾切れで結果、体当たりにならないよう注意。 ボスは耐久力があるのが多く連射があるほうが楽ではあり、オプションで連射をオンにできるが、あまり早くない。それよりはショットボタンが3つあるため交互に押し連射するほうが早いかもしれない。 相手によっては、画面奥にいる間に破壊することも可能。 ボーナスステージは2回ある。開始から4ステージ後と8ステージ後。ボーナスステージはステージカウントされない。後半の地形はよけるのが厳しいため稼いで残機を増やそう。 アナログスティックに対応した位置に移動するスペースハリアーでは円運動が攻略法だった。 そのためかⅡでは画面を回っているだけではぶつかってしまう敵、ビンズビーンやラブフェイス等がいる。 ほか 販売当時は地面のなめらかな市松模様スクロールとキャラクターや弾に影が表示されるのを売りとしていた。 ちょっと慣れればクリアは毎プレイできるようになるだろう。 プレイ時間はだいたい30分+α(ボス撃破速度による) リンク SEGA スペースハリアーⅡ | メガドライブミニ | セガ Impress GameWatch 【メガドラミニ全タイトルレビュー!】「スペースハリアーII」
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:このユニットと同じ縦列の《ノヴァグラップラー》が【スタンド】した時、SC(1)。 フレーバー:グラップルじゃない、デスアーミーが好きなんだ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 最高w 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ICカードの種類 ICカードを使う利点 ICカード登録前の注意 ICカードを登録する際の流れ ICカードのデータ引継ぎ ICカードの種類 使用できるのはデータカードオフィシャルICカードや学生証風のICカード使えます。基本的に玩具売り場やゲームセンターで購入できます。学生証風のICカードにはピンクと青がありますが、違いはセーブ回数のみです。(ピンク400回・青100回) ICカードを使う利点 プレイデータを記録できる。ストーリーモードでは特に重要で一話以降をプレイする場合や特定のストーリーを全話クリアで新しいストーリーができる場合もある。 プレイキャラを増やす。(2015シリーズではフリーオーディションモードで使えるという意味合いが強い。キャラチケットも含め) マイキャラを作れる。自身のパーツ取得状況にもよるが、豊富なカスタマイズパーツで自分だけのキャラを作ることが出来る。2015シリーズからほかのプレイヤーのライバルやユニットメンバーだったり、ストーリーモードでもマイキャラの出番が多い スコアアップ。条件を満たして取得するチャーム、ほかのプレーヤーのマイキャラをスカウトして特定のユニットを組むことで高いスコアを出せる。 ICカード登録前の注意 後から変更できないものと任意に変更できないものについて 項目 変更について マイキャラの名前 一度登録すると変更不可 マイキャラのかお・登録する年齢・誕生日 シリーズの切り替え時のデータ更新時のみ可能 ICカードを登録する際の流れ 未使用のICカードを筐体のICカードリーダーに置くとICカードの登録画面に入る。先にお金を入れてはじめてICカード読み込ませた場合も同様 1.マイキャラの作成 マイキャラのかお かおの選択でマイキャラのタイプが決定される。各タイプ一つにつき(キュート1・キュート2)といったふうに2パターンから選択できるが声や合格時の動作は一つのタイプで共通。そしてキャラのタイプはスコアに影響しないカーソルを合わせた際に声や口の開き方を確認できるので短い制限時間ながらも慎重に決めたいところである一度決定するとそのシリーズ中は変更不可 かみがた・かみのいろ・コンタクト(メガネは取得してる場合) 基本的に各パーツはゲームをプレイすることで増やしていくことになるパーツはストーリーモードに程よくステージクリア特典として設定してあり、パーツを取得した時点で再度変更も行えるのでこの段階ではさっと決めても問題ない。また任意に変更できる消費型アイテムも存在(びようしつチケット) 2.年齢 ゲームには一切影響しないので自由に入力してもよい 3.誕生日 設定した誕生月の初回プレイ時に稼働中の弾のプレミアムレアのドレスチケットを一枚プレゼントされる。また、誕生日当日と前後一週間でマイキャラに専用のアクセサリーが装備される。実際はアクセサリー未装着状態と変わらないためアクセサリー効果も無し 4.マイキャラの名前 最大5文字でひらがなと「・」、「ー」でのみ入力可能。ICカード読み込み時やリザルト、ランキングやユニット関連で他人のプレイにも表示されるのでICカードを登録するまえに決めておこう。ただし、「ヴ」は使えないので注意。この項目だけは一切変更できない 以上でICカードを登録完了 新シリーズ開始時はデータ更新として1から3までの工程を再び行う ICカードのデータ引継ぎ ICカードの残りセーブ回数が0になったら新しいICカードにデータを移し変えましょう 1.まず使用中のICカードのセーブ回数を0にしましょう。残りセーブ回数が10を切ると毎回警告され、早く引継ぎをしてしまいたいところですが0にしない限りデータ引継ぎは発生しないので回数を使い切りましょう。当然ですが0になっただけではICカードのデータが消えるわけではありません 2.次にお金を入れずに0にしたICカードを読み込ませるとデータ引継ぎが行えるようになります。後は画面の指示に従って古いICカードの上に新しいICカードを置くことでデータの移し変えが行われ、引継ぎ完了です。 情報提供、修正等のコメントはここへどうぞ 名前 コメント
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ドラゴンウォリアー、ドラゴンウォリアーⅡ、ドラゴンウォリアーⅢ、 さらにドラゴンウォリアーリボーンが同梱されたスペシャルセット。 加えて、上記四作品をクリアすることでオリジナルとなるドラゴンウォリアーEternalがプレイできる。 本項では、特にEternal本編について記述する。 あらすじ 社長となったアキト=スカイシーの前に、突然ドラゴン=ポリスメンが現れる。 世界をその手に収める神が、この世界を破壊すると予言した。 盟友シーゲル=ジャベリンや忠実な部下ドラゴン=レディと共に、 未知の世界の強敵に立ち向かう…!! 登場人物 アキト=スカイシー どこにでもいる勇者。恩を売るための国を救うため、神の打倒を誓う。 ドラゴン=ポリスメン 伝説のドラゴン。征服するための世界を救うため、アキトと休戦を結ぶ。 シーゲル=ジャベリン 発明家にして、アキトの盟友。シーゲルトラフィックによって神への道を開く。 ドラゴン=レディ ポリスメンの忠実なる部下。第四の仲間として、様々な仕事をする。 ドラゴン=チルドレン ポリスメンの息子。今作では商会の主として、せっせと小遣い稼ぎに勤しむ。 暗闇子 神……の代理人。恐るべき力でアキト達を翻弄する。 おかあさん アキトの母親。いつもの流れには欠かせない。 elegantさとる 開発室で名前だけ登場。まさか本編にまで出張ってくる事になろうとは……詳しくは該当記事。 舞台 城下町 今ではお馴染みとなっている、商店街の俗称。本作ではあまり使用されない。 神の座 神が住まうという領域。その名前は、是非皆でチェックしてもらいたい。
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/ , '´_,.. -――――- _`、 、 / / ´ ., / l ヽ、 / ., / / , / l |.l l.l、 ヽ ヽ / l l.l l l l lリ |l l.l l l ヽ l .l ll rl l |‐'"´ ̄ ' l  ̄``ヽ | l .ヘ .l .l l .l.ト/  ̄ l_リ l l l l .l l .l l ノ ' ヽ、 _ .l ' .|リ ト 、 _ ,| | || | -┬‐ ┬ __ .l |.l l l l rl、 N o ノ |。 } `.ト lリ l_,,. l l | (`-  ̄ `´ .l l/l_ノ l l.、 , l .| | l ` - 、 l .l l ヽ, - ヽ ' ‐- ....._ ノ l l l |.ヽ `` ''" イl .l .l l l.| .| ` 、 イ .l l .l .| l l | |  ̄/ l | .l ト..l l l, ‐| .| l、、 .| ヽ .l l l l_,-‐ '" .| .| ヽ 、.l , ‐.、| | .l l / ヽ、 レ⌒ l― 、 _ヽl l、l l l / ヽ | | ` '´ | | |ヽl l l ヽr=、l l____, ― 、__l l l ヽ 【名前】 ドリアード 【読み方】 どりあーど 【種別】 悪魔 【種族】 妖精 【Lv.】 不明 【初登場】 1stday 【出典AA】 かんなぎ 【人物】 夜神月と契約したギリシア神話に登場する樹木の妖精。一般的にはドライアドと呼ばれる。 悪魔合体をくり返し、最終的に天津神アマテラスへと進化した。
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《アンデット・ウォーリアー/Zombie Warrior》 融合モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1200/守 900 「ワイト」+「格闘戦士アルティメーター」 関連カード 《ワイト》? 《格闘戦士アルティメーター》? 《突然変異》? 《魔装騎士ドラゴネス》 収録パック Vol.2
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職別解説 [ウォリアー] 俗称 :ヲリ、ウォリ 近接火力クラス 耐久が全体的に高く、仰け反り無効スキルを持つ。 防御特化の片手、攻撃特化の大剣、機動力特化の両手の3種類の武器に分かれている。 近接職の性質上、攻撃が集中しやすいので回避面も重要になってくる。 そのため、熟練者でも100%使いこなすのは難しい。 初心者でも立ち回りを覚えるのに最適 片手ウォリアー 両手ウォリアー 大剣ウォリアー ハイブリッドスキル構成 動き 片手ウォリアー 攻撃の基点、壁の役割 攻撃力が低く単体では脅威ではないが、防御力がダントツに高いので味方と連携することで真価を発揮する。 「敵陣への切り込み役・前線押し上げ役」としても有効で、片手の数が戦況に大きな影響を与える。 片手の代名詞、シールドバッシュ シールドバッシュは直撃した相手を3秒間スタンさせることができる。 スタンさせることで味方が追撃し放題になるので、とにかくこのスキルを当てることが最重要 片手の存在意義と言っても過言ではない。 豊富な状態異常 シールドバッシュのスタン以外にも、ブレイズスラッシュの炎上やアーススタンプの範囲鈍足がある。 特にアーススタンプは範囲も広く、スタン周辺を鈍足にすることでさらなる追撃が容易になる。 両手ウォリアー バランスの良い近距離アタッカー 攻撃力はそこそこ高く、防御力もそれなり、機動力はバツグン 高い機動力は奇襲や切込みに向いてる。 機動力抜群、ドラゴンテイル 突撃して3段の範囲ダメージを与える。 フルヒットすればヘビスマ級のダメージを人数分与えられる。 転倒されれば1ヒットで終わってしまうこともあり、使い手の腕がよくあらわれる。 このスキルを使った突撃・奇襲・撹乱が両手の大きな特徴 高火力の単体スキル 大剣に次ぐ単体火力の高さも魅力的 小回りの利くスマッシュと、威力の高いヘビースマッシュで少数の敵と対峙するのも得意 大剣ウォリアー 攻撃に特化した近距離アタッカー 攻撃力は両手を上回りトップクラス、耐性はウォリの中で最低 リーチが少し長いが、両手に比べて鈍重 奇襲するより待ち構えるスタイルの方が向いている。 瞬間風速最大、ソードランページ その場で2段の範囲ダメージを与える。 その威力はドラゴンテイル以上、仰け反りもかなり長いので油断してる敵にはそのままスマッシュやヘビースマッシュが決まる。 まさに攻撃は最大の防御 ロングレンジの近接攻撃、エクステンブレイド 近距離スキルの中で最長の射程を誇る。 キル取りから牽制、メイン火力としても使える。 とりあえずエクステンを振っておけという風潮 トップクラスの火力 上記のソードランページでの範囲火力はもちろんの事、スマッシュやヘビースマッシュでの単体火力も両手を上回る。 ハイブリッド 片手でバッシュして持ち替えて自分で追撃! 状況によって片手と大剣(両手)を切り替えることで臨機応変に戦える。 片手の足止め能力と両手武器の火力を両取りできるのが最大のメリット ただし片手の範囲スキルと風系列のスキルは取れないので少数戦向き。 短剣スカウトや氷ソーサラーと連携することで猛威を振るうことができる。 玄人向け スキル構成 ヘビ型 バッシュ3、スラム3、ヘビ3、ランペ2 僻地向きの構成 高火力でセルフ追撃できる。 スロットからブレイズを外すことになる。 ランペ型 バッシュ3、スラム3、ヘビ2、ランペ3 主戦向きの構成 ランペでスタン周りを狙ってくる敵ごと攻撃できる。 安全にセルフ追撃できるようならばスマッシュ連射でOK スロットからヘビを外すことになるので瞬間火力は落ちる。 両手型 バッシュ3、スラム3、ヘビ3、ドラテ2 両手主体で戦うことが多くなる構成 バッシュ後のセルフ追撃はドラテの使えない場面が多くヘビは必須 セルフ追撃のためというより、奇襲時は両手、最前線では片手で使い分ける形になる。 動き 片手を基本に動いて氷にバッシュ、孤立にバッシュ、特攻してきた敵にバッシュが起点 セルフ追撃しても集中砲火を食らわなそうなら持ち替え、スタン周辺に敵がいるならエクスorランペ、スタン1人ならスマorヘビ 安全にいきたいなら片手のままブレイズを振る選択肢まである。 慣れてないうちは持ち替えの判断を間違えて事故死が多発する。 敵陣に突っ込んでいくなら大剣(両手)を基本に立ち回る。 ヘビスマ切りはその分ランペで補おう。
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バーバリアン・ウィザード編成 バーバリアン・ウィザード編成は、バーバリアン・アーチャー編成の強化版です。 相手の村の中央部に貯め込まれた資源まで到達するため、ネックだったアーチャーの耐久力をウィザードで補っています。 その分、編成コストも上がり、全体では中くらいになっています。 この編成の肝は、ヒーリングの呪文です。 ヒーリングは範囲内のユニットを回復してくれますが、迫撃砲等の攻撃力の高い一撃で死んでしまったユニットは当然 回復できません。 アーチャーはまさにこの一撃で死んでしまうユニットであり、耐久力のあるウィザードによって長時間の戦闘継続を可能に しています。 いつものように援軍を釣り出して対処した後は、サイドカットとしてバーバリアンとウィザードを各所3体ずつくらい出し、 主力部隊の道筋を確保します。 そして残っている主力を投入し、すぐやられてしまわないようにヒーリングでサポートします。 きちんとサイドカットしていれば、そのまま壁の向こうの中心部に進んでくれます。 さらに、ウォールブレイカーを2体ずつくらい適当に投入していくと、相手の村の中心部までの道が開けます。 中心部に到達したらさらにヒーリングを使って、後は資源と防衛施設をできるだけ破壊してくれるよう、成り行きに任せます。 最後に、残っているアーチャーとガーゴイルで周囲の破壊残しをできるだけ掃除して、資源と戦利品ボーナスを稼ぎます。 バーバーリアン・ウィザード編成では、とにかくウィザードの値段に見合った強さを実感できます。 全体から見てもそこまで高額でもなく、資源を確保しつつトロフィーも稼げる、使いやすさではお勧めの編成です。